「瑪瑙」をテーマにプレゼンテーション
海外生活を御経験されているお施主様のご要望は「上海」
「魔都 上海」をイメージし、水回りを華やかに。
しかし家族の図書室には落ち着いた色合のクロスと床暖房を施し、快適な読書空間へ。
海外生活を御経験されているお施主様のご要望は「上海」
「魔都 上海」をイメージし、水回りを華やかに。
しかし家族の図書室には落ち着いた色合のクロスと床暖房を施し、快適な読書空間へ。
素材的に吸湿、脱臭効果のあるエコカラット、ヌリカラットを用いて機能の付加と、デザイン的なアルファーへ。
壁にエコカラットはクロスの上から施工でき、開閉できる間仕切りふすまは両面、アジアン的な素材をチョイス。
和室内の、2枚の押し入れ戸は、もっと主張する漆和紙を経師。
この、金属的とも見える漆和紙の表情が面白い。
トイレは、INAXのカタログのイメージ通りにという御要望。
深い翠の環境でテラスからは浅間山を臨むこともできる。
法人保養施設として静かな時間を過ごすには最適の環境をより活かした空間に。
それに加え、室内での楽しみとして、オリエンタルな雰囲気の内装にチェスやダーツなどをそろえる。
神奈川県小田原市にある木造在来工法の一戸建て。
80年という年月を、改修を重ねて超えてきた古民家であるが、日中の暗さなどの大きな改装が必要な点は解決されていない。
気密性なども当時の水準、加えて経年劣化の為に冬は寒く、現代家屋の水準で言えばそのままでは居住するにも厳しい。
ふんだんに使用された無垢材を強調するべく、柱はどこまでも高く、梁も見えるように。
ナチュラルな素材感を一層活かしながら、日本家屋特有の暗さを、天窓を設けることにより解消。畳の部屋は、カリンの無垢材フローリングで新たに無垢板の天板を生かしたデザインにリノヴェーション。塗装は柿渋を塗布。
和紙のライトは「イサムノグチ」 この形から繭‘COCOONというイメージへ。
永く眠っていた素地を活かしたという意味もこめて。
繭からシルクが生まれるように…
ドアをあけたらリゾート。
「窓から見える海は地中海」と思えるほどに徹底。
地中海の家屋をイメージし、使用する色数を「白」に絞り込む。
フローリングも白をチョイスし、壁は珪藻土塗り。
ブラインドは、鎧戸を連想させる50ミリの幅広スラットのブラインド。
壁、床に反射する間接的な明るさがリゾート感を彷彿させる。
お施主さんの選ばれた家具も、海に似合うソファー類。
厚めにざっくりと塗られた壁が、グリークスタイル[ギリシャスタイル]を連想させる。
ベランダには夾竹桃の赤。写真は時期を逸したものの、咲いていたらならその風景はかなり、「地中海」
熱海市東海岸町のマンション
「メビウスブレイン熱海ベイフロント」
名に違わぬ正真正銘のベイフロントマンションであり、築年数も新しいことから使用に問題はないが、キッチンを立地に合わせてイメージチェンジ。
お好みのREDを思い切り使う。
海に背を向けて料理をするキッチンから、海を望むキッチンに。
同色、近似値材で、壁や建具も制作。
一体化した「RED」なリビングキッチン。
ペンダントはヤマギワのフロス、カステリオー二のデザインのフクシア
天井も壁も素地のまま、それをあえて造作せず、素材感を生かしたプレゼンテーション。
床、間仕切りはOSB合板という構造材を使い、見せることを考えていない素材をあえて、そのまま使用した。
無骨な、素材そのものの味のある空間。そして、子供たちにも、普通のパーテーションで仕切った塾らしい塾…ではなく、ちょっと違った空間を。
その空間の持つ「非日常感」が、来るのを楽しくさせる、現代寺子屋をイメージ。
40平米弱のスペースのため、空間をフレキシブルに利用しなくてはならない。
布団を敷くにはフローリングは硬すぎるので、ワックス仕上げのコルクタイルとした。
押し入れはすべて天井までの折れ戸を制作。
和室用の家具ばかりであったため、無垢板からテーブルを作る[ブビンガ]
その表面も蜜蝋ワックス仕上げとする。
椅子は、アイアンと籐。洗面も、機能というより、おしゃれなリゾート感を。
和紙のプリーツシェードには、矢車草を漉きこんだものを使用。
エレガントなお施主様と何件か検討したシステムキッチンの中から、選ばれたのがクチーナ。その中でもトップクラスのエンブレム。
エレガントなディテール、それでいて機能を重視するというプラン。
対面式キッチンであり、コンロをIHに。排気方法に「GAGGENAU(ガゲナウ)」のものを採用し、キッチンカウンタートップから排気することでレンジフードをつらない構成。
すっきりとした空間になり、ヤマギワの照明も映えるエレガントな空間に。
キッチンというより、クチーナ。そしてリビングのような家具感。
東京都世田谷区にある新築物件。
20mと少し長いアプローチの向こうに見えるは、真っ赤なドア。ピニンファリーナデザインのドア。イタリアより輸入。
3階建てとはいえ、世田谷の住宅街で全体が見えるロケーションではないため、アプローチも向こうに見えるドア。
そして光を透過させるFRPグレーチングのベランダは、暗くなりがちな階下への採光を確保。
このピニンファリーのナ赤をほんの少しだけ、トイレの中に。
3階のキッチンは、鏡面材のクチーナ。
ホームエレベーターを配し、3階のLDK暮らしが快適であるように。
スペースに限りがあり、その中に造作をすればするほど狭く感じてしまうため、客室の区切りというものは作らずに、透明なガーデン用竹を利用して平坦な空間にアクセントを。
周りの壁天井には、ヒーリング効果も期待できる炭塗料を塗り、カウンターはゴールドのガラスモザイクタイル、加えて床面もゴールドとした。
しかし家具類にはドリアデを採用し、きらびやかな「和」のテイストを持ちながらモダンさを取り入れ、「和風モダン」といえる空間へ。
かわいらしい二人のお嬢さんたちが、学校帰りにお友達を連れて帰る楽しいスペースを。
床面積は制約があり、収納は収納だけという形でまとめる。
ベッドを平置きすることはできないので、反対側から利用する形の造作ベッドを設置し、天窓を設ける。リビングは天井を吹き抜けにし、こちらにも天窓を設けた。
周囲のロケーションに制約がある場合は天窓の効力が素晴らしい。
平塚市にある一戸建て。
中古住宅を解体し、更地にするところから開始。
平らな地面を作るのではなく、ゆるい盛り土で直線から緩やかなアーチを。
ゆったりとした時間をイメージさせる、年月を重ねるごとに味の増す素材をチョイス。
主な素材としてはユーカリ枕木、古電柱、アイアン。